日本は「資源が少ない国」と言われますが、その状況下でも「自給率100%」とされている鉱物資源が「石灰石」です。
石灰石が形成されるメカニズムの一つは、海中のサンゴ、海棲動物の骨、貝殻といった「無数の生命の痕跡」が海底に堆積するというもので、
それが「地殻変動」によって陸上へと押し上げられ、石灰鉱山となります。
石灰石の一番の用途は「セメントの原料」。
我々が暮らす現代文明の基盤となる建築物(そしてその集合体の「街」)は、幾多の生命の痕跡と、人々の情念が、地殻変動の末に出会って生まれたものと言えるかもしれません。
ついに始まった、皇位継承の地殻変動。
7/23「愛子さまを皇太子に」で、多くの生命(参加するすべての人)や想いが交差することで、想像を超えるような未来が築かれていく事をいよいよ確信しました!
会場でお会いしましょう!